
ブランド像と発信の立ち位置を確認する|SebaschaNSの使い方
発信を続けるうちに、「伝えたい印象」と「投稿から伝わっている印象」がずれていないか気になることがあります。SebaschaNSの「セバスちゃん」画面では、ブランド像や投稿スタイル、読者からの見え方をまとめて確認できます。
分析結果を正解として受け取る必要はありません。自分の意図と見比べ、今後も残したい点と見直したい点を整理する材料として使いましょう。
このページでわかること
このページでは、次の流れを案内します。
- ブランド像の要約、よく投稿するジャンル、投稿スタイルを確認する
- 読者からの見え方、認識ギャップ、隣接ドメインを確認する
- 自分の意図と見比べ、残す点と見直す点を一つずつ決める
確認できた内容を次の投稿に生かすためのメモまで作れば、このページでの作業は完了です。
ご利用の前に
SebaschaNSのWeb版へログインし、左メニューから「セバスちゃん」を開きます。「あなたのブランド像」と「あなたの立ち位置」は、パソコンの画面では右側の列の上部に、スマートフォンでは画面を下へスクロールした位置に表示されます。
「あなたのブランド像」は、Freeプランでは見出しの下に鍵マーク付きの案内カード(トライアルまたは有料プランでご利用いただけます)が表示され、分析結果は確認できません。また、アプリから投稿した件数が少ないうちは分析結果が生成されず、見出しの下が空になることがあります。
ここで行うのは分析結果の閲覧と整理です。投稿、返信、アカウント設定の変更は行いません。表示される内容や更新日は、アカウントや確認する時点によって異なることがあります。
ブランド像を確認する
1. 「あなたのブランド像」を見つける
「セバスちゃん」画面で「あなたのブランド像」という見出しを探します。パソコンでは右側の列の上部、スマートフォンでは画面を下へスクロールした位置にあります。見出しの下に、ブランド像の要約や投稿傾向を確認する項目があります。
2. 要約・ジャンル・投稿スタイルを読む
最初にブランド像の要約を読み、続いて「よく投稿するジャンル」と「投稿スタイル」を確認します。更新日が表示されている場合は、いつの分析かもあわせて確認しましょう。
読みながら、次の2点を短くメモします。
- 自分が伝えたい印象と合っている点
- 自分では意識していなかった点
分析結果だけで発信方針を決めず、普段届けたいテーマや価値と照らし合わせることが大切です。
発信の立ち位置を確認する
3. 「読者からの見え方」を確認する
「あなたの立ち位置」にある「読者からの見え方」を読みます。どのような役割や専門性として受け取られているかを、自分が目指す立ち位置と見比べてください。
この画像は、画面内に並ぶ見出しの位置を確認するための例です。右側の説明が一部見切れているため、確認する内容は次の一覧を基準にしてください。
- あなたの立ち位置:発信全体から見た現在の立ち位置を確認する場所
- 読者からの見え方:投稿から受け取られている役割や専門性を、自分が目指す印象と見比べる
- 認識ギャップ:自分の意図と、投稿から伝わっている印象の差を確認する
- 隣接ドメイン:今の発信から自然につながる分野を考える材料にする
これらの項目は分析結果がある場合のみ表示されるため、一部が出ないこともあります。
4. 認識ギャップと隣接ドメインを見比べる
一覧の後半にある「認識ギャップ」と「隣接ドメイン」を確認します。認識ギャップがあること自体は、悪い結果ではありません。意図して複数のテーマを扱っている場合や、新しい領域へ発信を広げている途中にも差は生まれます。
次のように分けて考えると、判断しやすくなります。
- 意図している差:今後も残す
- 意図していない差:次の投稿で表現やテーマを一つ見直す
隣接ドメインは、今の発信から自然につながる分野を考えるための参考にします。すべてを取り入れるのではなく、自分の目的に合うものだけを候補に残しましょう。
残す点と見直す点を決める
5. 次の投稿で試すことを一つ決める
ここまでの確認結果から、次の2つを一つずつメモします。
- 残す点:今後も伝えたい印象、テーマ、表現
- 見直す点:意図とずれている印象、補いたいテーマ、伝え方
見直す点は、一度にすべて変えず、次の投稿で試せる行動を一つに絞ります。たとえば「冒頭で対象読者を明記する」「専門テーマの具体例を一つ入れる」のように、投稿後に実行できたか確認できる形にします。
分析結果を確認し、残す点と見直す点を一つずつ言葉にできたら完了です。
うまくいかない場合
「あなたのブランド像」が見つからない
左メニューで「セバスちゃん」を開いているかを確認し、パソコンでは右側の列、スマートフォンでは画面を下へスクロールして探します。Freeプランでは分析結果の代わりに鍵マーク付きの案内カードが表示されます。また、アプリから投稿した件数が少ないうちは分析結果が生成されず、見出しの下が空になることがあります。ページを再読み込みしても見つからない場合は、画面内に表示される案内を確認してください。解決しないときは、確認した画面名と日時を控えてよくあるご質問からお問い合わせください。
表示内容が画像と違う
ブランド像や立ち位置は、アカウントや確認する時点によって表示内容が異なることがあります。画像と文章が同じかではなく、「ブランド像」「よく投稿するジャンル」「投稿スタイル」「読者からの見え方」「認識ギャップ」「隣接ドメイン」の各見出しを順番に確認してください。
表示内容に納得できない
分析結果は、発信を振り返るための材料です。自分が届けたい価値や、実際に届いた反応と照らし合わせ、採用する点と採用しない点を分けてください。
よくあるご質問
ブランド像はこの画面で書き換えるものですか?
このページで扱うのは、表示された分析結果の閲覧と整理です。内容を調整したいときは、分析結果を材料にして、次の投稿で扱うテーマや表現を一つ決めましょう。
認識ギャップがあると問題ですか?
必ずしも問題ではありません。意図して複数のテーマを扱っている場合もあります。差が自分の意図に合っているかを確認し、残すか見直すかを決めてください。
分析結果のとおりに発信すべきですか?
いいえ。分析結果は判断材料の一つです。最終的な発信方針は、自分の目的と読者に届けたい価値を基準に決めます。
関連する使い方
更新日
- 2026年8月21日:Freeプランでの表示(鍵マーク付き案内カード)を現行画面に合わせて修正しました。
- 2026年8月14日:画面名・仕様の変更に合わせて記述を更新しました。
- 最終確認日:2026年7月31日
- 対象:SebaschaNS Web版
- 更新内容:ブランド像と発信の立ち位置を自分の意図と照合し、次の投稿で残す点と見直す点を決める流れへ再構成