
次の投稿で試す方向を1つ決める前の確認ポイント
分析画面に数字や項目が並んでいても、一度に多くを変えると、何が結果に影響したのか振り返りにくくなります。このページでは、SebaschaNSで現在確認できる分析画面を使い、次の投稿で変える条件を1つに絞る手順を紹介します。
このページでわかること
- 次の投稿を考える前に、どの分析画面を確認するか
- 投稿内容と投稿タイミングを分けて考える方法
- 次に試す条件を1つだけ決め、振り返りやすくする方法
まず確認する3つの場所
最初に確認するのは、「投稿一覧」「エンゲージメント」「ダッシュボード」の3つです。最初からすべての数字を追うのではなく、次の投稿で決めたいことに近い画面から確認します。
投稿一覧
投稿済みの本文を確認したいときに開きます。アプリ経由の投稿には24時間後に初速診断バッジが付き、「初速◎ フォロワーの◯%に到達(目安3%)」のように投稿直後の反応を投稿ごとに見比べられます。フォロワー1,000人以下のアカウントには、おすすめに載りやすい時期であることを示す「ブースト枠対象」の表示が出ることもあります。次の投稿に近いテーマや書き方があるかを確認し、「次も残したい点」を1つメモします。反応の詳しい推移は、次のエンゲージメント画面で確認します。
エンゲージメント
反応の推移や投稿タイミングを確認したいときに使います。現行画面の「投稿タイミング分析」では、投稿の平均いいね数が時間帯と曜日の組み合わせで表示されます。
ダッシュボード
分析の要点を短時間で確認したいときに戻ります。現行画面では「効いた知識 TOP10」が表示され、次に詳しく見る場所を決める手がかりになります。デスクトップ表示では、画面右側に「おすすめアクション」と「インサイト」も並びます。
次に試す条件を1つ決める
1. 次の投稿の目的を1文にする
「体験を共有する」「新しい情報を知らせる」など、次の投稿で伝えたいことを1文にします。目的が曖昧なまま数字だけを見ると、選ぶ基準も曖昧になります。
2. 内容かタイミングのどちらかを選ぶ
今回変えるのは、投稿内容の方向か、投稿する時間帯のどちらか1つにします。たとえば、内容を変えるなら投稿時間は普段に近づけ、時間帯を変えるなら内容の方向を大きく変えないようにします。
3. 選んだ条件をメモする
投稿前に「今回は何を変えるか」を短く残します。投稿後は同じ分析画面に戻り、選んだ条件と結果を見比べます。
判断するときの注意点
- 表示された数字は、今後の結果を保証するものではありません。
- 1回の結果だけで、いつでも同じ結果になると決めつけないようにします。
- データが少なく比較しにくいときは、無理に結論を出さず、観測できた範囲だけを使います。
- このページでは、分析画面が試す候補を自動提示する前提にはしていません。次に変える条件は、表示内容を確認したうえで自分で1つ決めます。
よくあるご質問
投稿内容と時間帯を同時に変えてもよいですか?
最初はどちらか1つに絞ると、結果を振り返りやすくなります。両方を変える必要がある場合も、どちらを主な変更点にするか先に決めておきます。
数字が少ない場合はどう判断しますか?
十分に比べられないときは、数字だけで方向を決めません。投稿の目的と過去の内容を優先し、次に確認する条件を1つ決めるところまでに留めます。
分析画面のどこから見ればよいですか?
内容を見直したい場合は「投稿一覧」、時間帯を見直したい場合は「エンゲージメント」から始めると、確認範囲を絞れます。
関連する使い方
更新日
- 2026年8月21日:投稿一覧の初速診断バッジ(24時間後・目安3%・ブースト枠)について追記しました。
- 2026年8月16日:画面名・仕様の変更に合わせて記述を更新しました。
- 2026年8月14日